香深港から元地行きバス15分 付近にはレブンウスユキソウが 6月から8月頃に咲き競います。 |
に着きます。稚内空港からは約30分位。 日本最北の地礼文は、経度が高いのため 高山でしか見られない植物が低地で開花。 |
レブン ウスユキソウ |
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レブン アツモリソウ |
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レブン リンドウ |
海岸にそそり立つ高さ50M程の絶壁。 この付近ではメノウの原石が採取できる。(現在は?です。) 地蔵岩付近の岩肌には、初夏に掛けて高山植物が咲き乱れる素晴らしい景勝地になります。 |
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礼文島の釣行旅は散々でしたが、カップルで旅するにはいいとこですよ。 | |||||
レブン コザクラ |
一見のどかな牧場内のフライフィッシングだが、この足元には地雷が剥き出しに展開していました。そうなんです!牛のウンチが、足の踏み場もないほど有ったんです。 私達は、御丁寧にフエルト底のウエダーを着用していたので、ズルズルスベッって歩くのに苦労しましたよ。 |
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レブン リンドウ |
■礼文島には、確かにエゾイワナがウジャウジャ棲息していました。が、、、。小さな渓流に10cm程のイワナばかりでした。余りにも数が多過ぎて大きくなれないのかと思っちゃいましたよ。 ■アメマスが遡上する時期にマッチすれば釣れると思うが、やはり観光旅行をお薦めします。 北海の美味しい魚介類を、民宿でたくさん味わいました。 余談ですけど、礼文島に来る前に稚内空港近くでルアーキャストを楽しみました。ターゲットは勿論イトウです。しかし、釣れたのは見たこともない川ガレイが一匹。コーヒー色の声問川の雰囲気は、とても釣れそうに見えなかったのだが、上流から1隻のゴムボートがやって来た。何か釣れましたか! ■返答は、「小さいのが一匹だけです!」小さいと言う事は、川ガレイ?と思いつつ。何が釣れたの!と聞き返したら。「イトウです!」何々。イトウってあのイトウ?見たこと無いもんだから、バカな事を聞いてしまいました。近寄ってきて、魚体を持ち上げた。デカイ!!!初めて本物を見てしまったから皆唖然!。余程物欲しそうに見えたのか、差し上げますかと言われてしまった。イヤイヤこれから礼文に釣行するので無理です!と心にも無い事を言ったら、自宅に送ってあげますからと言う。何とまぁ〜初対面なのに親切なアングラー。そしたら、本当に送って頂きました。現在は、剥製にして飾っています。そう言う訳で、凸凹仲間との礼文釣行は今でも忘れられない思い出になりました。 終わり。 |
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