只見川流域の昔の暮らしを訪 ねての旅。 カヌーツーリングで、森と清流 から新しい発見を求めて迫る。 |
只見川は、日本海から大量のサ ケが遡上してきた。 冬はマタギ、春は農作業。 林業の傍 ら秋はサケ漁と流域の恵みに感謝しながら山人暮らし。 |
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只見町は、徳川幕府の直轄の地であった。会津と越後を結ぶ叶津番所跡。幕末騒乱期に生きた河井継之助の墓や記念館等がある。 森と湖に囲まれた只見町は、田子倉発電所等の電源の町。 豊かな自然の幸にも恵まれて、川のものしり舘では流域の暮らし振りが細かく展示されている。 この旅の出発点は、只見沢源流から始まって金山町の沼沢湖。三島町の生活工芸館。 柳津町の福満虚空蔵噂まで平方アナと楽しいツーリング。 只見町観光課 рO241:82:5250 金山町企画観光課 рO241:54:2311 |
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季の郷。湯ら里 只見町にある深沢温泉。 рO241:84:2888 |
「川のものしり館」 Tadami River Museum. 川が育む命。イワナが泳ぐ源流。 川が育ては知恵。川と生活の変貌。 自然との関わりが展示されています。 |
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奥会津只見通信 KFB福島放送 次は、霧の沼沢湖ヒメマス漁と三島町の旅だよ! |