ガン入院前日の畑仕事  ◇がん宣告と治療ガン宣告「生きる失望と余命の段取り」 
入院ライフの楽しみはお食事 激しい目まいに襲われた!
 「末期ガン退院して三週間ぶりの畑仕事」  ◇闘病中ヨシ爺の「蕎麦の龍」  退院翌日の畑巡回 ◇退院8日後の畑仕事 
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お盆が過ぎた頃から、みちのく福島は毎日が梅雨空になっちまった。
雨模様だと、畑仕事ができません!農作業と言っても、ぶるーべりーは少量だし終わってしまったので、草刈りぐらいが仕事だけれどね。でも、ストレス解消には最適なんです。雑草をスパスパ切り倒してゆく。
「癌と勝負の草刈仕事」
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「8月19日」
今日は朝7時から作業を開始しました。
気温が低かったせいか、思っていたより草の背丈は低かったのだが、石ころだらけの畑なので大変なんです。目に石やゴミが飛び込んできますから。防護眼鏡もあるけれど、邪魔なんでつけていないのだ。其のお蔭で、今日も左目に土砂粒が二度入りやがった!!ガックリ!!
「奥羽山脈岩瀬地区」
俺の借りている畑は、郡山市と須賀川市の境にある岩瀬地区。近くにはローレルバレーGCがあり、のどかな山村風景が広がっている。我が家の郡山市内から吹っ飛ばして20分ぐらいかな。

ブルーベリー畑といっても、依然育てていた苗木とか脇の根を植樹したものだから未だ成木ではない。それでも今年は一キロぐらい採取できた。
スコップとクワ一つだけの農作業と草刈なので、体力維持みたいなもので販売目的の農産物ではありません。

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「我侭尽くし」

調子が良くなると、薬も飲まず好きなものを喰っちまう俺の性分は、死ぬまで直らないかな。
ただ、今回は少し懲りましたので、少し節制しなきゃね!こんな惨めな体じゃ好きな温泉どころか家の風呂にも入れないし、飯より好きな女も抱けません!腹から生の腸が二個も出ているんだもの、痛くて歩くのも辛くまさに毎日が地獄です!!!
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 「思い出」
35歳(1978年)で釣具店を開店。
世の中経済発展に加速がついて、釣りの楽しみもアウトドアライフ。スポーツフィッシングの幕開けとなりました。お店をルアーフライ専門店として新築オープン。時代の波に乗り、全国的に知られるお店となりました。その頃雑誌の取材記者となり、北極アラスカ。カナダ。アメリカ西部。ニュージ-ランドトなど、国内は元より世界の釣り場を歩きました。
50代を機に、お店は息子に渡して山暮らしを始めた。2万坪を借地して、ゴルフ場エリアの池をイメージして、フライフィッシングエリアを造成。高台には、定年退職者を入植させるカナディアンビレッジを作ろうと夢を描いた。ログハウス。家庭菜園など、村人みんなで支えあえながら人生最後を迎えるための村です。
しかし、バブルが襲い掛かり敢え無く破綻。残ったのは、億単位の借金でした。それからは、昼間は労働者。夜はタクシーのバイト。寝るのは3時間が当たり前。すべての財産を処分して、おフクロを自分の扶養家族にして3000万返済。それから12年間稼ぎまくり2年前に全ての借金を返済しました。
ふと安堵したとき、そのときの無理が祟ってか「末期がんの宣告」でした。お袋も要介護で兄弟二人で面倒見ています。他の2家族は、親父の財産分与で喧嘩別れ。でも、これが人生だと思います。
 ※ここ一二年の間に、俳優さんや有名人の方々が癌で急死している。俺みたいな年配者じゃなく若い方が目につくようになりました。自分が癌なので神経質になりネット回覧が多いから余計に目につくのかもしれないが。20代30代での癌闘病は本当に辛いことでしょう。我ながら身にしみて哀悼の意を捧げます。