ガン入院前日の畑仕事  ◇がん宣告と治療ガン宣告「生きる失望と余命の段取り」 
入院ライフの楽しみはお食事 激しい目まいに襲われた!
 「末期ガン退院して三週間ぶりの畑仕事」  ◇闘病中ヨシ爺の「蕎麦の龍」  退院翌日の畑巡回 ◇退院8日後の畑仕事 
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イメージ 1  「入院ライフ最高の楽しみは?「お食事です!」

30数年ぶりに入院生活を余儀なくされたヨシ爺。
7月4日入院。術前二日間は、果たして余命はどのぐらいかなとか。どんな体になっちまうのかとか。瞼を閉じると考え過ぎで寝付かれませんでした。
だって、術前の説明では、すべてが最悪の術例を聞かされて承諾書に署名捺印しましたからね!
腸閉塞。癒着。尿機能障害。性的不能。永久的人工肛門。などなど、自分では始末できない障害を持つなんて、もう死んだ方がいいかなとも思いました。
学生時代は好き放題に暮らして、若かった25歳前後からは女好きで週二回は夜の歓楽街を歩いてました。
1980年代頃からは、好きだったアウトドアライフを満喫。
東北地方から北海道礼文島まで、雑誌取材での釣り旅。
アラスカ。カナダ。アメリカ西部。ニュージーランドなど、20回ほど歩いてきました。
50歳を機に、奥羽山脈の麓にカナディアンビレッジを造成。フライフィッシングエリア。ログハウス。ブルーベリー畑。ハーブガーデンなども自分一人で開拓しました。
 「7月3日。入院前日の作業」
 イメージ 4  「難しい骨盤内の腹腔鏡手術」

10時間と聞かされていた手術が、約5時間で終了。
とりあえずは、一時的肛門を設置して半年から一年を目途に小腸を戻す事にしたそうだ。
つまり、手術カットした直腸の縫合具合を確認してから、小腸修復手術をするという。7月六日に手術完了。しかし、覚悟はしていたが術後3日間は地獄の沙汰だった。ケツからチューブ。腹からは、3本のチューブがぶら下げられていた。
鼻からチューブ。点滴は4本が下げられて、昼夜を問わず注入し続けている。5日目を過ぎて、腹部の状態が回復傾向になった。とはいえ、人工肛門腹上は大変な光景となっていた。

寝返りもできない状態で、夕方になるとスタッフが体拭きに来てくれるのだが、これも耐え難い状況だ。背中から、お尻まで(チンポ迄)きれいに洗ってくれるのです。感謝の気持ちはもちろん、初体験のため情けなく何とも言葉に表せませんでした。


 
「20日間お世話になった寝床」
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そうなると、余計なことが頭をよぎるのだ。
食事なんです!と言っても、5日目までは昼夜の点滴でギブアップしていましたが、その日の夕方から、お食事が出ますと聞き及んだ。ところがである!目の前に現れたのは、ドロドロの重湯と何だか得体の知れないモノだった。そうなんです!おかゆです!
 
殆ど食わずして返却するもんだから、お小言を頂戴する!
食べなきゃ歩けないですよ!!だと。
嫌なモノは、嫌なんです!(会津の習わし?)
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 そして提案!とりあえず、夕食だけは「うどん」にして下さい!」と頼み込みました。でもまだ先ね!!だと。。。。仕方ねぇので、お忍びで夜な夜な黒飴を舐めていましたよ!
10日目を過ぎると、徐々にまともな?飯粒が出てきました。お魚も。鶏肉も。ハンバーグらしきものまで献立に追加されました。しかしである!夕食だけは、退院する日までうどんでした!!さすがにこれには参りました!!
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 13日目あたりから、こんなお食事となりました!! 三度の飯は上げ膳下げ膳でした。でも、大好きなステーキやヒレカツは出てきませんでした!!あったりマエダの病院生活じゃ。やっぱり、こうでなきゃ体力が戻りませんよ! ヨシ爺は蕎麦打ち職人
退院して真っ先に注文したのは、磐梯熱海温泉街にある「トンカツうえの」でした。後で先生に怒られましたけどね!言う事聞かない人は、長生きできないよだと!俺の人生は、他人に指示されず自分で歩きます。
<ガン闘病記DVD>
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※今日8月21日は、3週間振りの診察日でした。
ふと、外科待合で、ガタイのいい野郎を見かけました。何気なしに会計窓口に行ったら、その奴がいて話し掛けてきました。●●さんですよね?俺にとっては全然知らない顔だったので、誰でしたっけ?と聞き直しました。そしたら、若い時分(35歳頃)に歌が好きで毎週通っていたカラオケクラブのカウンター内にいた方でした。
よく覚えていましたねぇと言ったら、若い時の雰囲気と同じでしたから気が付いたんだとか。と言っても俺はもう70近いジサマだけによ!
彼もまた3年前に大腸がんの手術を受けて、今でも治療中だそうだ。
天下に刃向う不幸モノは、俺だけかと思っていたら、人生いろいろ皆様方も苦労と共に生きておられるんですね!心改めますかね?もう無理だぁ。。そう云わずに、もう暫く御付き合いの程宜しくお願い申し上げます。