ヨシ爺とアンディー君の日記”２

我が家のゲン太君とアンディ－日記。

アンディー日記。

アンディー君

ゲン太君

息子
達。

こ
の
ペ
ｌ
ジ
は
、
愛
犬
ゲ
ン
太
と
私
が
過
ご
し
た
懺
悔
の
人
生
日
記
で
す
。

ゲン太君１９９０年生まれ。

◆ゲン太が我が家にやって来たのは、１９９０年春だった。あの頃の私は、仕事も私事？も順風満帆で何もかも順調だった。

この全てが生き甲斐を感じていた。（周りは知る由も無いのだが。）釣りの取材には、必ずゲン太が一緒だった。寝るも起きるも喰う時も一緒。彼女の部屋に行く時もだ！女性と話をすると、ゲン太はヤキモチを焼いて必ず真ん中に割って入る。我が人生いろんな事がありました。

以前はスマートだったゲン太君。

◆今のゲン太は、太り過ぎでデブになってしまったが、以前はスマートだった。何せ、何の心配も無く喰って寝るだけだもんね。

　◆私は、商売から離れて山暮らしだけど、若い時に遊んでばかりいたから、今苦労してます！ハイ！！

初めてのフィッシングフィールド。

◆ゲン太を始めて釣りに連れて行ったのは、生後一年程の時だった、場所は、福島県南会津の田子倉湖。道路が封鎖されていたので、湖上までは約一時間の山登り。

◆そして湖面までガレ場を約５０ｍ程降りなければならなかった。其処までは勢い良く駆け回っていたのだが、大きな湖面を前にして震えているではないか。水が怖かったのだ。
１９９１年４月撮影。

今では釣りのお邪魔虫。

◆猟犬のクセに、水に入るのを怖がっていたゲン太も、二年後からは泳ぎが大好きななってしまった。ベストポイントを前に、シュミレーションを練っているうちにドボン！これではとても釣りにはなれません。ポイントを荒らされて頭に来るけど、でも、これが可愛いんだな。この頃が、一番いい想い出です。

　＜１９９２年頃。福島県伊南川ロケ。＞

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◆アンディー日記８	◆アンディー日記９	◆アンディー日記１０	◆水無川アンディー	◇　伊南川アンディー			◇ゲン太とアンディー	◇ラスト伊南川

つづく．．．．！　


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