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読者の皆さん。変わり映えの無い昔と同じFF雑誌にウンザリしていませんか。
今シーズンから、スポーツニッポン新聞関東版で連載するYOSHIの「みちのくFFステージ」をHPで公開いたします。
フィールドにマッチした狙い方や、地元の面白話等をどんどん盛り込んでいきます。
但し、回りくどい難しいFFのお話は有りません。毛鉤で如何に魚を釣り遊ぶかだけの、簡単明瞭な解説です。 |
ヤマメよりフライの
方がデカイ?
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「大石川FFフィールド」
飯豊山系に連なる標高1567mの大石山。
ブナ林からの渓水は、トラウトの活性をみなぎらせている。
大石ダム上流は、山岳渓流で岩魚のフィールドだが、ダムから荒川に流れ出すまでは、ヤマメのベストフィールドになっている。
■その流れは、平均水深約70cm程で、その殆どがチョークストリームだ。雪代水にも余り左右されないので、早期からFFステージとして人気はあるのだが...。
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リバーサイドには
美味しそうなキイ
チゴが実ってた。
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「中州があるフィールド」
■この河川の特徴は、護岸はコンクリートながらも、ヨシが密生する中州が広がっているので、ナチュラルフィールドそのままだ。最近では、安角から堰堤下までC&R区間が設定されており、益々人気が高まると思う。
と、言いたいのだが、いかんせん魚が居ない?のではと思うほど釣れません!昨年も。今年も。仲間も釣行するのだが、10cmにも満たないヤマメの稚魚ばかり。C&Rフィールドの醍醐味は、成魚とのファイティングに魅力を感じるものなのに。釣行時間が掛かる位置にあるだけに、是では遠来からの釣り人は訪れないと思う。
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素晴らしい
FFフィールド
とうちゃん!
釣れねいのかよ。 |
「ライズを見つけるのも一苦労」
■水温17度。クリアウオーター。カジカ多数。カワゲラ&メイフライの羽化状況はベスト。是だけのリバーコンディションが整っているのに、魚影の確認ができない。
時折ライズらしき物があるのだが、五cm位の稚魚ばかり。其れでも負けじと16番ドライをシュートするが、中々フックアップしてくれない。
■自分自身の不甲斐無さに苛立ちながら、ようやくヒットしました幼い渓魚。なんと、見事な6cmオーバーの山女魚でしたよ。
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「隠れ場の無い環境」
■上川口あたりから、安角。そして大石地区と探りながら遡行したのだが、河川全体的に考えるとトラウトにとって棲み難いエリアなのかもしれない。
其れは、深みやカーブらしき物が少ないので、隠れ場が無いのである。放流したトラウトでも、半年を経過するごろからは野性味を帯びてくる。一冬を越した個体は、全くのネイテブとなり居着き魚となる。
※マス類の1日券は1,000円です。(現場売りは1,000円加算)下川口の池田商店と
大石の長岡屋商店で遊魚券を売っています。
C&R区間は安角頭首工から上流黒岩ダムまでの大石川本流約1.5km。関川村
企画観光課0254−64−1441
荒川漁協:0254:62:1163 日券
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Good Enjoy
Flyfishing |
みちのくヤマメ探訪記。
今回は昨年に続き関川村を訪れましたが、静かな山里でした。
川辺から見た周囲の雰囲気は、のんびりとした中ににも、リラックスできる温泉が各所にあり活性感がありました。 |
荒川本流の
アユ釣り。
サクラマスは、
何処に消えた
のでしょうか。
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「荒らしやアンディー君」
■昨年まで一緒に釣行していたゲン太君が亡くなり、是に変わって登場したのがアンディー君だ。顔は少し不細工だけど、根性だけはたいしたもんだ。どんな激流でも飛び込んでいく。困った事は、キャストする前に泳いでしまう事である。
怒りながら先を行かなければ、釣にはならないのです。魚だって驚きますよ、何しろ犬掻きで往復するのですからね。
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「大石川のヤマメの食事」
■大石川随一の23cmヤマメをヒット。
早速ストマックポンプで胃内容物を調査。カワゲラ類とアカマダラ?。クロマダラカゲロウ。
他に不明のスピナーが納まっていた。 |